About P ARKピーアークってどんな会社?

私たちの仕事は世の中をもっと楽しくすること

ピーアークがもっとも大切にしているビジョンは「Fun Life+~私たちの仕事は、世の中をもっと楽しくすること~」です。 私たちはお客様へ単に遊技台を提供するだけでなく 「時間消費型レジャー」、そして「感動消費型レジャー」へと お客様へ提供する「楽しい」を進化させ続けてきました。 これからも、お客様の最高の「楽しい」のために 挑戦し続けることが私たちのミッションです。

ピーアークを構成するグループ企業

ピーアークグループは、ピーアークホールディングス株式会社と6つの事業会社からできているんだ。目指す方向感はもちろん共有しながらそれぞれの事業会社が自分たちの担当する仕事やエリアに特化することで、お客様により良いサービス・商品を提供しているんだよ♪

パチンコ事業会社

  • 株式会社ピーアーク東京
  • 株式会社ピーアーク埼玉
  • 株式会社ピーアーク千葉
  • 株式会社ピーアーク神奈川

関連会社(本社・サポート)

  • S-P ARK株式会社
    マーケティングから戦略、人材教育、遊技台管理に至るまで店舗営業をトータルでサポートするコンサルティング会社です。
  • 株式会社アドバンテージ
    総務、経理などの各方面から事務処理をサポートする会社です。
  • ピーアークホールディングス株式会社
    グループ会社全体の戦略や経営方針の立案・推進、グループ各社の経営支援を行うホールディングス会社です。

パチンコ業界ってどんな業界?

店舗数

8,458店舗

日本全国ではこれだけの店舗数があるんだよ。身近な店舗だとファミリーレストラン(8,322店舗)より実は多いんだ!
それだけたくさんの場所でたくさんの人が楽しんでくれている、ってことだね。

※警察庁発表2021年末店舗数より
※東京商工リサーチHPより

市場規模(売上)

14兆6,000億円

すごい額でイメージしづらいかもしれないけど、国内の業界規模でいうと住宅業界(14.9兆円)と同じくらいの大きさなんだ。
“住む”ことと同じくらい“遊ぶ”ことって楽しい人生には大事なんだね♪

※レジャー白書2022より
※業界動向サーチより

遊技人口

720万人

日本の人口は1億2,484万人で、18歳以上のいうとおよそ15人に1人はパチンコで遊んでくれているんだ。
思っていたよりも多かったかな?少なかったかな?

※レジャー白書2022より
※総務省統計局より

ピーアーク"挑戦"の歴史

1980年 会社設立
1990年 「時間消費型レジャー」としてのビジネス展開を開始
ホテルのようなおもてなし
次世代のパチンコの始まりがここに

店舗コンセプトは「電脳公園」。当時最新の情報機器、十数台のTVモニター、さらには自動演奏を備えたハイテク空間が誕生した。
当時サービスカウンターは店内の一番奥にあることが普通だったが、ご来店されたお客様全員にご挨拶ができるように、入口の一番前にウェルカムカウンターを設けた。外からパチンコ台は見えず、ホテルのフロントのようなエントランスに赤いスポーツカーが展示された空間を誰も「パチンコ店」だとは思わない。お客様目線に立ち、女性向けの景品、冷蔵ロッカーや女性用パウダールームを備え、今では一般的になったプリペイドカードも業界で初めて導入。それは次世代パチンコの始まりを告げる、歴史的瞬間だった。

この時ピーアークはそれまで当たり前だった「当たれば得、当たらなければ損」というパチンコの考え方を、遊んでいる時間そのものに価値を感じてお金を払ってもらえるようなビジネスを目指したんだ。だからこそ、お客様が快適だと感じる環境作りや接客に力を入れたんだね。

2006年 ピーアーク三田にて「1円パチンコ(イチパチ)」をスタート
イチパチ
「常識」を疑い、世の中を楽しくするための挑戦

ピーアークの新たな挑戦は、原点に戻ることから始まった。「勝ち負けではなく、気軽にパチンコそのものを楽しんでもらうことを目指す」そう熱弁をふるって社内企画コンペを勝ち抜き、2006年6月業界の目を開かせる挑戦を実行に移したのはピーアーク三田の若きチーフだった。お客様の立場で「時間消費型レジャー」というピーアークの価値観を突き詰めた熱意が形になった。そして、この1年後「1円パチンコ」は流行語大賞にノミネートされていた。

今でこそ業界のスタンダードになっているイチパチだけど、最初から順風満帆だったわけではないんだ。それでも「当たり前」に捉われずにお客様に楽しんでもらうための良いものに挑戦し続けていくのがピーアークなんだよ。

2007年 ピーアーク銀座にて「アンチパチンコ宣言」発動
業界の常識はお客様の非常識
お客様はずっとそう思っていた

「全席禁煙、店内放送がなく、親切で初めてでも気軽に遊べるお店。」そんなのパチンコ店じゃない!と言われそうな店舗が銀座にできた。「アンチパチンコ宣言」を掲げたこのお店、ピーアーク銀座は業界の常識に凝り固まったパチンコの世界に一石を投じた。しかしそれははまだ、小石に過ぎない。目の前には超えるべき様々なハードルがあるのだ。これまでのお客様も、これからのお客様も大切にしたい、今日もピーアークの挑戦は続く。

今回は3つだけだけど、ピーアークがこれまで挑戦してきたことのほんの一部をご紹介しました♪「常識」を疑い、世の中を楽しくするための挑戦はまだまだ続くよ!もっと細かい沿革を知りたい方はコチラも見てみてね.