パチンコで大当りした時に、玉が入るように狙う部分です。
パチンコ・スロットを盛り上げる液晶や効果音などの事です。
スロットで、特定の条件をクリアすると、液晶上でストップボタンを押す順番をナビする機能が付いている機種があります。指示された順番でストップボタンを押しましょう。
お客様が遊技をするために使用する、玉やメダルのことをいいます。
特定の図柄や数字で大当りをすることで、大当り確率が一定期間高くなる(当たりやすくなる)状態の事をいいます。
通常は、保留1個で1回液晶の図柄が回転しますが、保留1個で複数回液晶が回転するような演出のことをいいます。続けば続くほど大当りの期待が高まる演出の一つです。
パチンコやスロットで、大当りが成立したことを音や光で知らせることをいいます。その時は突然訪れるのでインパクト大です。
遊技台の横に設置されているパチンコ玉・スロットメダルの貸出機のことをいいます。使用方法がわからない場合は、スタッフにお尋ねください。
スロットには、リールをストップさせるボタンが3つ付いています。
そのボタンを押す際に、左⇒中⇒右で押すことを「順押し」、左⇒右⇒中で押すことを「挟み打ち」、右⇒中⇒左で押すことを「逆押し」といいます。
パチンコはここに玉が入ることで、液晶図柄が変化します。
ほぼ全ての台が、液晶画面のすぐ下にあります。また、確変・時短中はハネが開き入りやすい状態になることもあります。
主にパチンコで用いられる言葉で、
通常のリーチよりも信頼度が高いリーチのことをいいます。
機種性能の総称です。大当り確率などのデータをさします。
スロットの多くは、設定1~6(一部例外あり)までの6段階で構成されており設定が高いほど大当りをしやすい傾向にあります。2018年からは、パチンコにも設定機能が投載可能になりました。
スーパーリーチのトップに君臨する演出です。
全ての図柄が揃ったまま回転することで大当りに導きます。
パチンコファンなら1度は見たい演出です。
主にパチンコで用いる用語です。
大当りしたものの確率変動(確変)状態に入らないことをさします。
主にスロットで用いる用語です。
大当りに期待が持てる出目のことをさします。
遊パチよりさらに遊びやすい。大当り確率1/40~程度の遊技台です。
パチンコやスロットの図柄が止まった時の状態をいいます。
獲得した玉やコインを入れる箱のことをいいます。最近は各席に計数器が付くようになり、あまり見かけませんね。
スロットで、ビッグボーナスよりも獲得枚数が少ない当たりのことをいいます。正式には「レギュラーボーナス」といいます。
スタートチャッカーに玉が入ると羽根が開くタイプの機種をさします。
液晶演出とは異なり、玉の動きを楽しむタイプのパチンコです。
パチンコの玉を飛ばすために握る部分です。
右にひねると玉が飛びます。
スロットで、獲得枚数が多い大当りのことをいいます。
ゲーム中に操作を受け付けなくなる状態のことをいいます。
故障ではなく大当りに期待が持てる演出の一つです。
めったに見ることのできない演出のことをさします。
限りなく大当りに近い演出で1度でも見ることができれば自慢できます。
パチンコ機で、スタートチャッカーに複数の玉が入ったことで、大当り抽選が貯まっている状態のことをいいます。多くの機種は、最大4個まで保留ができます。
スロットで、図柄を狙って止めることをいいます。
しかしスロットの性質上、内部的に役が成立しない限り、どれだけ狙っても必ずその図柄が止まる訳ではありません。